Fumeの設定についてツイッター、他色々で皆様に色々教えていただいた事(主に米岡さんですが・・・)をまとめて書きたいと思います。
●Fumeのシステムスケールについて
Fumeのシステムスケールはスクリプトでしかアクセスできない隠し機能
グリッドを選択して、スクリプトエディターを立ち上げて
$.systemscale
と打ち込むと1が返ってきます。
これは今触っているグリッドのシステムスケールが1であるという事
Fumeのスケールを細かくしたい場合(この表現が正しいかな?)
$.systemscale = 0.1
と打ち込むとFumeのシステムスケールが0.1になります。
この状態でシュミレーションをかけると多少は細かくなると思います。
その後システムスケールを1に戻してレンダリング、もしくはそのままレンダリングしてもいいと思います(多分)
気をつけないといけないのはシステムスケールが1と0.1では炎や煙の明るさや透明度が変わるので
最終的にレンダリングするスケールで質感を決めた方がいいと思います。
●Fumeの計算をもっと軽くしたい
Fumeの計算をもっと軽くできないかなーとお悩みの方は「Maximum iteration」の値をデフォルトの200から120とかの低い数値に下げると
場合によっては見た目あんまり変わらず計算時間半分位になる。
これは非常に重要な情報で、プーは必ず数値を下げて計算させてます。
●SourcdAreaBlurについて
これもずっと謎の項目だったのですが、ツイッターで教えていただきました。
SourcdAreaBlurは、ズームなどを行った時にボクセルが荒いと出てくるカクカクした部分を軽減するとの事
勉強なるな〜
●ObjectSrcのFreeFlowについて
オブジェクトがコリジョン判定持ってるか持ってないかの違い
自分から出た炎が自分にぶつかった時跳ね返るか、突き抜けるかって事みたいです。
●当たり判定用にオブジェクトを追加した時のタイプ 「shell」 「solid 」「FreeFlow」 について
これもずっと謎の項目で、プーはなんとなくsolidを選んで使ってたのですが
「shell」は当たり判定あるけどオブジェクトの中で煙が消えない
「solid」は完全に消える
「free flow」は当たり判定は実は無いけど巻き込みだけ起きるようにする設定
微妙っちゃ〜微妙だけど
上に書いた事を頭に入れて見ると、それっぽく見える気がします。
まぁ知ってて設定するか、知らずに設定するかじゃ大違いなので
非常に為になる情報です。
後はFumeで爆発する時の設定で色々集めたちょっとしたノウハウ、なのかな?
●「Vorticity」の値を1まであげることで、爆炎に必須な小さいもこもこしたうねりのディティールが得やすくなる
●炎を早く消したい場合は「BurnRate」の数値を上げる
●煙を早く消したい場合は「DissipationMin.Dens」と「DissipationStrength」の数値を上げる
●ObjectSrcで球をスケールアニメーションさせて爆発を作る際
・球にディスプレイスメントをかけてぼこぼこにする(モコモコ爆発を軽減させる為)
・ObjectSrcにノイズテクスチャ、スレッショルドを調整、濃度を濃くして炎、煙を出す場所をランダムにする(モコモコ爆発を軽減させる為)
・TimeScaleが高い方がデティールがでるので初め数値を大きくし、球が小さくなったら数値を落とす(モコモコ爆発を軽減させる為)
・Tubulenceの数値も同じ、初め数値を大きくし、球が小さくなったら数値を落とす(モコモコ爆発を軽減させる為)
最後にプーのところだけと思うのですが、Fumeがチラついてしょうがないです・・・なんで?
全体的に細かくチラチラします。
色々探したのですが、今の所原因不明
とりあえずの対処方ですが IlluminationMapのチェックをはずしたらチラツキは取れました。
ただしレンダリング時間が3倍4倍と伸びていきます。
Fumeについて色々と書いていきましたが、プーの勘違い部分もあるかも知れませんので、皆様で補足、お願い致します。
あと色々教えて頂いた方、感謝致します。これからも宜しくお願い致します♪
日ごろ参考にさせて頂いてるFume関連のサイト
いわずと知れた米岡さんのブログ、いつも参考にさせて頂いております。TPのアドバイスも宜しくお願いします。
他も勉強させてもらってます。